知っておきたい格安SIMのデメリット

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

何かと話題の多い格安SIMですが、利用する際や大手キャリアから移転する際にどうしても避ける事が出来ないデメリットもあります。なかには、工夫次第で 対策も出来ますが、少し面倒だったり、難しかったりとなかなか大変です。そこで、ここでは格安SIMのデメリットについて紹介していきます。

キャリア並の通信速度は期待できない

まず、格安SIMで避けては通ることのできないのが通信速度です。
格安SIMは基本的に大手キャリアが保有している通信設備の一部を間借りし、それを分割することによってサービスを提供しています。そのため、大手キャリアと比べると、どうしても通信速度は遅くなってしまいます。
これは格安SIM回線を提供する会社(MVNO)としても公に認めていることであり、キャリアには太刀打ちできなくても満足できるサービスを提供するため に、様々な企業努力を行っています。例えば、一時的に高速通信を利用する事で多少読み込みを早くする「初速バースト」や「公衆Wi-Fiサービスのセット 提供」、そして、「高速通信と低速通信の使い分けを工夫して利用者の体感速度を上げる」などがあります。

キャリアメールが使えない

大手キャリアから乗り換えする際のデメリットとして、キャリアメールを持ち込む事が出来ないという問題があります。携帯番号においてはMNP制度がありますので、大きなデメリットにはならないかもしれません。
今はSNSやフリーメール、チャットアプリが普及しているため、キャリアメールが無くても困る事があまりなくなったかもしれません。しかし、スパムメール対策としてキャリアメール以外を受け付けないフィルター設定をしている方などにとっては、不都合が生じるでしょう。
一部の格安SIMではオプションでSMSが利用できるものもありますので、どうしても付帯させたい方は検討してみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*